Agile Coaching & Team Enablement アジャイルコーチングと、チームの自走支援
アジャイルを「導入する」のではなく、チームが自らの働き方を選び直せるように伴走します。プロダクトオーナーやスクラムマスターとは、権限委譲をどう可視化するか、優先順位をどう決めるかといった、判断の足場づくりから。教科書通りのスクラムではなく、その組織の意思決定の流れに合ったかたちを、ともに育てていきます。
Nordicな働き方 × AI で、持続的にハイパフォーマンスを発揮しつづける組織・チーム・個人を育てる。
「1日かかっていた仕事が、30分で終わるようになった」— 消耗せずに、速くなる。そういうチームを、ともに。
北欧、アジャイル + AI、女性リーダー。 ばらばらに見えるかもしれませんが、三つはひとつのことを言っています — 消耗せずに、速くなる。
残業なしで、オンタイム・ハイクオリティ。理論ではなく、フィンランド発のReaktorで7年8ヶ月、実際にそう回っている現場で日々を過ごしました。すべてはここが出発点です。
アジャイルはチームの動き方を変え、AIは一つひとつの業務そのものを軽くする。どちらか片方だけでは続きません。両方あって、はじめて日々が変わります。
いま自分の手で変化を起こそうとしている女性リーダーへ。詳しくは、この下に。
Coaching is, at heart, the work of moving alongside people.
アジャイルコーチ、スクラムマスター、サービスデザイナー、そしてファシリテーターとして、これまで10年以上、グローバル企業と日本企業の両方で、人とチームに向き合ってきました。
そのうち7年8ヶ月は、フィンランド発のデジタルプロダクトコンサルティング企業の Reaktor で。下の五つの原則は、そこで頭ではなく日々の仕事の中で身につけたものです。
肩書きを一つに絞るのは難しい仕事です。役割は時に、組織設計にも、戦略の翻訳にも、ただ場をひらくことにも変わります。この曖昧さこそが、プロダクトと文化とビジネスのあいだでチームを健やかに動かしつづけるために、欠かせないものだと考えています。
2022年からは、コードも書きます。設計者が自分で動くものを出せると、チームの判断は速くなります。
北欧の合理性と、
日本の細やかさを、
チームに編む。
指示や統制ではなく、信頼から始める。人を信じることが、最も確実な生産性であると、私は北欧企業の Reaktor で学びました。
人は、自分の仕事に意味を見いだせるとき、もっとも力を発揮します。自律は、放任ではなく、支えのある自由です。
情報が開かれている組織ほど、判断が早く、誠実になります。透明性は、文化の前提条件です。
短距離走を強いる組織は、いずれ走れなくなります。人を消耗させない働き方を、設計の対象にする。
組織は、人のためにある。プロセスやフレームワークよりも、そこにいる一人ひとりの感情と判断を、出発点にする。すべての設計は、ここから始まります。
単発の研修・ワークショップから、半年単位の伴走まで。組織のフェーズと文化によって、入口はどれからでもかまいません。
アジャイルを「導入する」のではなく、チームが自らの働き方を選び直せるように伴走します。プロダクトオーナーやスクラムマスターとは、権限委譲をどう可視化するか、優先順位をどう決めるかといった、判断の足場づくりから。教科書通りのスクラムではなく、その組織の意思決定の流れに合ったかたちを、ともに育てていきます。
流行りだからではなく、日々の業務がひとつ軽くなるところから。使いどころの洗い出し、動くプロトタイプの提示、ClaudeやGeminiの実装、そしてチームが自分たちで使いこなせるようになるまでの伴走。はじめてAIに触れる現場でも進むように設計します。補助金・助成金の申請サポートもあわせて。
経営層やリーダーチームと、対話と判断のための場をともに設計します。フレームワークを教えるのではなく、リーダー自身が自分たちの言葉で問いを立て、合意を重ねていく。開発・デザイン・マーケティング・経営のあいだに共通の言葉をつくる仕事も、ここに含まれます。
組織図ではなく、人と人のあいだに流れる情報、判断、感情の経路を設計する仕事。プロダクトやサービスの体験も、ユーザー・組織・ビジネスの三方向から捉え直します。戦略と日々の働き方をひとつにつなぎ直し、紙の設計図で終わらせず、動くプロトタイプで合意を取るところまでを守備範囲に。
実践が、チームの文化になるまで。
変化は、一度のワークショップでは起きません。だいたい、こんな時間軸で進みます。
チームは、「これまでとの違い」を体感し始めます。会議の空気、意思決定のスピード、対話の質。小さな変化が、日々の働き方に現れ始めます。
チームは、自分たちのリズムで運用できるようになります。フレームワークを“守る”のではなく、自分たちに合った形へ調整しながら、前に進めるようになります。
変化は、チームの外側へ広がり始めます。実践してきた人たちが、今度は周囲のチームへ。教えることではなく、働き方そのものが 伝播していく 状態です。
根づく変化は、一度にはやってこない。チームが、これまでとは違うリズムで、ともに動き始めたとき、はじめてかたちになる
北欧的なフラットさや心理的安全性を、「掛け声」ではなく「仕組み」として現場に根づかせる。それを日本の文脈で実装できる人は、決して多くない。
Founder & Trainer at Satori Koulutuspalvelut, Tampere
伴走してきた三つの現場です。
神奈川県葉山町の家族経営水道配管工事会社、葉山管工。3代目後継者のまゆちゃんが自身の会社をより成長させたいタイミングで、ロゴデザイン + ブランドコピー + HP制作 + AI活用コーチングをセットで支援。5週間で MVP を公開しました。
2026年8月からは、施工計画書の作成 (1件あたり約1ヶ月) のしんどさを、レゴブロックのような組み合わせ設計で数日レベルへ短縮する実験を進めています。
プリントシール機と PictLink サービスを展開する Furyu で、スクラム導入・実験文化の定着を数年間伴走。5つの定例イベント (Sprint / Daily / Planning / Review / Retrospective) の導入と定着、リーダー1on1、成功か失敗かではなく全ては学びと受け止める実験マインドセットの育成を続けています。
単発のアジャイル研修で終わらせず、組織の中に生きた実践として根付かせる。導入して終わりではなく、運用が続いている状態まで見届ける仕事です。
Reaktor Japan で7年8ヶ月 (2018-2026)、サービスデザイナー兼スクラムマスターとして、複数の大型プロダクト開発に参画。大手アパレル小売の店舗向けアプリ (店長向け・店舗スタッフ向け) や、グローバルMDダッシュボードなどを手がけました。
この仕事でいちばん効いたのは、資料の厚さではなく、動くものを早く置くことでした。触れるものが目の前にあると、議論は具体的になり、判断が速くなります。
R Agile Studio は、一歩踏み出したいすべての女性の味方です。
家業を継ぐ人、はじめてAIに触れる経営者、大企業の中で変化を起こそうとする人。
その一歩に、実務で伴走します。
ここまでの「北欧 × AI」は、どうやるか。ここに書いたのが、誰のために、です。
(男性からのご相談も、いつでも歓迎です。)
3代目後継者まゆちゃんの物語を読む共に働いてきた仲間の言葉。
「リサには、チームに心理的安全性を築く特別な才能があります。それは単なる言葉ではなく、その場にいる誰もが実際に感じられるものです。意味のあるものを生み出すために必要なビジョン、人との関わり方、そしてファシリテーション力を兼ね備えています。」
悟り。理解が、実践に変わる瞬間。
「悟り」をコンセプトに、フィンランドの Certified Scrum Trainer® テーム・ヒュリュライネンが手がける2日間のアジャイル研修。日本での対面、または通訳を介したオンライン、いずれの形態でも提供しています。R Agile Studio が日本側のパートナーとして、運営・通訳・伴走を担っています。
カスタム研修の詳細 Satori Finland サイトへ最初の30分は、いつでも無料の対話の時間として。プロジェクトの相談でも、組織の悩みでも、まずは話すところから。